| 試験を知るには過去問から |
■過去問を分析する
難関資格試験に合格している人は、過去問の分析を熱心にしている人が多いです。
過去問には要点が詰まっていてます。
傾向がわかれば、無駄な知識をがんばって詰め込む時間を省くことができ重要な論点のみを何度も学習することが可能となるのです。
過去問はできれば10年分くらいまでやりこむことをおすすめします。
10年分くらいの問題をやれば、どのような問題が出てもある程度は対応できるようになります。
過去問を何度も解き、テキストで重要部分を繰り返し学習するのが最も効果的な試験対策となります。 |
| 要点はノートにまとめるのか? |
■サブノートは必要か?
合格者の多くはサブノートを作らず、テキストに重要事項を書き込むスタイルで学習を進めています。
確かに、要点をまとめることは後で見直すのに便利かもしれませんが、作っただけで満足してしまい後は開きもしないなんて状態になりかねません。
さらに、自分の弱点箇所がいまいちはっきりしなくなってしまいます。
テキストに書き込むスペースがなければ、付箋などを貼って書き込みすると良いでしょう。
そのページを開いただけで、内容がすべてわかるオリジナルなテキストができれば学習の効率も大幅にアップします。
通常のテキストが膨れ上がって(大きさも、情報も)2倍、3倍もの大きさになってこそ自分のテキストが完成したといえるのです。
この1冊があれば他には何もいらないというところまでテキストを使い込めば、サブノートは必要ないと思います。 |
| 直前記の勉強の方法 |
■直前の一ヶ月間が合否の分かれ目
真面目に資格の学習をやっている人たちの実力はある程度まではほとんど同じです。
最後の合格、不合格の境はどこにあるのでしょうか。
私はラスト一ヶ月間の過ごし方にあるのではないかと思っています。
この一月で急激に実力を伸ばす人と停滞したままの人を私は資格を受験する中でたくさん見てきました。
急激に力の上がる人はそれまでに使っていたテキスト以外には手を出さず、何度も何度も理解できるまで繰り返し同じ問題を繰り返している人でした。
停滞したままの人はいろいろとテキストや問題集が次から次へと変わっていました。
試験は基礎ができなければ意味はありません。
今まで自分のやってきたことを信じ、何度も繰り返すことで理解度が格段に上がるのです。
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