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社会保険労務士の勉強をしよう!

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社会保険労務士 全科目共通勉強法

■まずは試験までの日数を計算して計画を立てよう

大雑把でよいので、ある程度の年間スケジュールを立てましょう。会社や家族の避けられないイベントは予定として折り込んでおくと、直前にあせるなんてことはありません。


頭で考えていても人間はすぐに忘れてしまうので、とりあえず紙に書き出して整理してしまいましょう。勉強は1日30分でも1時間でもいいので、継続することが必要です。

計画を立てるときのコツは、細かくなりすぎないこと。あまりにも綿密に予定を立てると、予定に縛られて身動き取れなくなりますから・・・あとは1ヶ月に一度程度でもよいので予定の修正をかけましょう。突然のアクシデントで予定の変更を余儀なくされることもあるはず。狂った予定を修正するのも合格への近道です。


■過去問を分析し自分に合ったテキストを繰り返し勉強しよう

まずは過去問を分析してよくでる箇所を徹底的に把握します。その上で基本テキストを徹底的に読み込みましょう。基本テキストの読み込みは最低でも10回以上はやってください。


何度も読み返し、理解を深め何度も同じ過去問をとくことで、知識が定着していきます。テキスト読み込みの目安はどのページにどんな内容のものがのっていたか、わかるくらいまでやるのがベストです。


それと平行して重要事項をまとめたもの、横断学習ができるものを利用して知識の定着と紛らわしい部分の整理をしていきましょう。


最初のうちは読み込みに時間がかかりますが、ある時期からスピードが数倍速くなって、知識の定着と共にすらすらと進むようになってきます。


暗記しようとしてもすぐに忘れていたものが、無理なく頭の中に知識として残っていくのです。このレベルまでくると、本試験でちょっといつもと変わった形のものが出題されてもあわてることなく、回答できるでしょう。


■最後まで自分の使ってきた教材を信じよう

試験直前期になると、これだけで合格できるみたいな参考書が出てきますが、はっきりいってそれまで勉強していなければ、何の役にも立ちません。書いていることは自分の持っているテキストと変わらないものです。それよりも自分で今まで使っていろいろなことを書き足してきたテキストのほうが数倍役に立つはずです。


ニポポが直前期に新しく手に取った教材は白書をまとめたものぐらいでした。白書は読んでいたらきりがないので、通信講座などでまとめられたものを読んでおくとある程度対応できます。


新しい参考書を直前期に始めても、知識が分散するだけでよいことはほとんどありません。今まで自分がやってきたテキストを信じ、これで合格するんだという気持ちで頑張りましょう


■改正法は宝の山!必ずでるからしっかりと勉強すること

法律は毎年のように何かしらの改正があっています。社労士に関する法律も例外なく何かしらの改正があっています。細かい数字などは直前に押さえるだけでも十分対応できるので、改正点はどこなのかをしっかりと把握しておきましょう。

4月以降に労働基準監督署や社会保険事務所、ハローワークなどに行くとパンフレットが数多く配布されています。専門用語ではないので、理解もしやすく勉強の道具にもなるので、ぜひ一度足を運んでみてください。
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勉強するに当たっての注意点

■専門的な内容やレアケースは必要ない

まれにものすごく細かい部分まで勉強して落とし穴にはまるケースがあります。皆さんは社労士試験に合格することが目的であって、学者や教授になることが目的ではないはずです。

細部にわたって判例やレアケースまで考えていると、いくら時間があっても足りません。基本が押さえられていれば半分以上の問題が解けるのが社労士試験です。


難問が解けたところで、基礎ができていなければ不合格へ一直線です。難しい判例なんか覚えてる暇があるなら、基本書をもう一度読み返すほうが試験にとっては効果的です。


■やる気がでないときは・・・

そんなときに勉強しても全くの無駄です。一日勉強を忘れて、気分転換に友達と遊びにでも行ってください。毎日ハイペースで勉強していると息切れします。遊んでパワーを充電し、また次の日から頑張りましょう。
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